ライブスクール・ウェビナーの開催
講座(プログラム)の下に回(セッション)を並べて配信していただきます。Google Meetと連携すると、参加記録から出欠が自動で判定されます。
講座の組み立て方
お申し込みの入口となるのが「プログラム」です。価格や定員、申込期間はここで設定していただきます。その下に、実際に配信する1回分にあたる「セッション」を並べていきます。回数が多い講座では、章にあたる「セクション」でまとめていただくこともできます。
単発のウェビナーでしたら、プログラムをひとつ作り、その下にセッションをひとつ置くだけで開催していただけます。
Google Meetとの接続
出欠を自動で記録するには、事前にGoogleアカウントとの接続が必要です。「Google Meet・API設定」から、画面の案内に沿って認可してください。会議の作成とカレンダーへの登録に必要な権限のみを使用いたします。
接続後は「テスト」で状態を確認していただけます。「会議作成テスト」では、実際に会議が作れるかどうかもお試しいただけます。
Google Meetと接続せず、ZoomなどのURLを手で入力して開催していただくこともできます。その場合、出欠の自動記録はご利用いただけませんので、出欠は手入力での管理となります。
プログラムを作る
作成中は下書きのままにしておけますので、内容が固まってから公開していただけます。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開状態 | 下書きまたは公開 |
| 公開範囲 | 一般公開または限定公開 |
| 価格 | 無料または有料。有料の場合は金額と通貨を設定します |
| 定員 | お申し込みの上限人数。設定しなければ制限はありません |
| 申込期間 | 受付の開始日時と終了日時 |
| 修了条件 | 全回出席、または指定した割合以上の出席 |
| 特典 | 修了時にお渡しする特典の種類と量 |
| 紹介ページ | 作成済みの特設LPを紐づけると、お申し込みの入口としてお使いいただけます |
回(セッション)を作る
回ごとに、日時と配信の方法を設定していただきます。Google Meetと接続済みでしたら、会議URLは自動で作成されます。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信方法 | ライブ配信またはアーカイブ視聴 |
| 日時とタイムゾーン | 初期値は Asia/Tokyo です。海外向けの回では変更してください |
| 会議URL | 自動作成のほか、手入力にも対応しています |
| 出席とみなす在室時間 | 初期値は30分です。この時間以上のご参加で出席と判定します |
| アーカイブの修了割合 | 初期値は80%です。録画視聴で修了と認める割合です |
| 修了の判定方法 | ライブ出席とアーカイブ視聴のいずれか、または両方 |
| アンケート・確認テスト | 回ごとに必須にしていただけます |
| 講師 | 登録済みの講師を割り当てます。カレンダー招待や通知の要否も選べます |
作成が済みましたら「カレンダーに同期」を押してください。Googleカレンダーへ登録され、講師や受講者の方へ招待が送られます。
出欠を記録する
配信が終わりましたら、セッションの画面で「出席情報を取り込む」を押してください。Google Meetの参加記録から、参加者ごとの入室時刻・退室時刻・在室時間が取り込まれ、設定していただいた時間以上のご参加が「出席」として記録されます。
通信のトラブルなどご事情がある場合は、担当者が個別に修正していただけます。回ごとの出欠も、講座全体の受講状況も、CSVで書き出せますので、受講証明の発行や記録の保管にお使いください。
参加記録はGoogleアカウントを基準に突き合わせております。受講者の方が申込時と異なるアカウントでご参加になった場合、自動では紐づきません。この場合は手動で出席をご登録ください。事前のご案内で「お申し込みに使ったアカウントでご参加ください」とお伝えいただくと、行き違いを減らせます。
受講者を管理する
お申し込みいただいた方は「受講者CRM」で一覧できます。申込済み、受講中、修了といった段階で状態を追えるほか、業種や関心分野でタグを付けて、次回のご案内先を絞り込むこともできます。
広告からお越しになった方については流入元が記録されますので、経路ごとの申込数や修了率を比べていただけます。個別のやり取りはメモに残せますので、担当者間の引き継ぎにもお使いください。
ご活用の例
無料の単発ウェビナーでしたら、無料・定員あり・1セッションの構成にし、特設LPをお申し込みの入口にする形が扱いやすいかと思います。集まった方はCRMで管理し、有料講座へのご案内につなげていただけます。
連続講座の場合は、セクションで章立てをして、修了条件を「6回以上の出席」のように設定してください。社内研修でお使いになる場合は限定公開にし、出欠レポートをCSVで書き出して記録として保管される例が多くございます。
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