肩・首凝りと頭痛の関係
デスクワーカーに多い頭痛の多くは緊張型頭痛と呼ばれるもので、首や肩まわりの筋肉が固まることで血行が悪くなり、頭部に痛みや重さをもたらします。
肩・首こりと頭痛はセットで起きやすい
長時間パソコンを見続けると、頭が前に出た姿勢(ストレートネック)になりがち。この状態が続くと、後頭部から首にかけての筋肉が常に引っ張られた状態になります。その緊張が頭部の血流を妨げ、頭痛として現れるのです。
首ほぐしストレッチ3選
① 後頭部押し当てストレッチ(30秒)
両手を後頭部に当て、軽く頭を後ろへ押し返すように力を入れて静止。首の前側の筋肉がほぐれます。
② 首の斜め伸ばし(左右各30秒)
右耳を右肩に近づけるように首を倒し、左手を軽く頭に添えてじんわり伸ばします。首の横~後ろを広くほぐせます。
③ 肩甲骨寄せ(10回)
両肩を後ろに引いて肩甲骨を寄せ、ゆっくり戻します。首のつけ根の緊張が和らぎます。
頭痛が出てから薬で抑えるのではなく、首こりを作らない習慣が根本的な解決策です。気づいたタイミングでこまめにほぐすことが、一番の予防になります。
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