あなたの肩こり、重症度は?3つのセルフチェック
普通の肩こりなのか、それとも注意が必要な状態なのか、自分では判断しにくいものですよね。今日は3つのチェック方法で、肩の状態を客観的に確認してみましょう。
【チェック①:腕の上がり方】
足を肩幅に開いて立ち、腕を肩の高さまで上げて肘を90度に曲げます。そのまま腕をゆっくり上げていきましょう。
• 肘が鼻の高さより上に上がる → ほとんど問題なし
• 口の高さまでしか上がらない → 軽度の肩こり
• 肩の高さまでしか上がらない → 中等度の肩こり
• 胸より下までしか上がらない → 重度の肩こりの可能性
【チェック②:首の可動域】
壁を背にしてまっすぐ立ち、首を左右に倒してみましょう。肩から顔までこぶし1つ分の間が空いていれば正常です。
こぶし1つ分以上空いている場合や、左右で差がある場合は、首が凝っていると考えられます。特に左右差がある場合は注意が必要です。
【チェック③:触ってみる】
首から肩にかけての筋肉を軽く押してみて、ゴリゴリとしたしこりのような感触や痛みがあるときは、筋肉が緊張しているサインです。
セルフチェックで様子を見るだけでなく、頭痛や吐き気、手のしびれなどの症状が現れた場合は、整形外科への受診をおすすめします。
【注意したいサイン】
肩の痛みが強く、腕を背中側に回せない場合は、肩こりではなく「五十肩・四十肩」の可能性があります。肩こりのストレッチをいくら続けても改善しない場合は、別の原因を疑うタイミングかもしれません。
【まとめ】
「なんとなく重い」で済ませず、たまにこの3つのチェックで自分の状態を把握してみてください。これまで紹介してきたストレッチやツボ押しの効果も、チェックしながら続けると変化を実感しやすくなりますよ!
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