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update 2026/08/27 22:31 by SHU3

足裏の「アーチ」が体を支えている

足裏のアーチを形成する筋肉(足底筋群)は、意識して使わないと急速に衰えます。デスクワーク中心の生活では足指をほとんど使わないため、アーチを支える力が低下しやすくなります。 さらに厚底・クッション性の高い靴は歩行時の衝撃を靴が代わりに吸収するため、足裏の筋肉が働かなくなります。便利さの裏で足底筋群が不活性化し、長期的にアーチを弱めてしまいます。 「歩きやすい靴を履いているから安心」とは、実は言い切れないのです。 足の異常、実は自覚しにくい 腰痛や肩こり、首の痛みを訴える患者の足部を診察すると、多くの人に何らかの足部の異常が見つかります。本人が足の症状を自覚していないケースも多いのが特徴です。 これまでの記事の腰痛・肩こりの原因、実は足裏にもあったかもしれません。 今日からできる足裏ケア ① 足指グーパー運動(20〜30回) 足の指でじゃんけんのグーパーをします。「グー」は簡単でも「パー」は難しいと感じる人が多いはず。丁寧に確認しながら続けてみましょう。 ② 室内では裸足や薄底の靴で過ごす 自宅や室内で薄底の靴や裸足で過ごす時間を意識的に作ることで、足裏の筋肉を働かせる機会を増やせます。 ③ 座ったままでもできる足指運動を習慣に 以前紹介した「座ったままの全身運動」の足首まわしと合わせて、足指も動かす習慣をつけましょう。 まとめ 土踏まずは「あって当たり前」ではなく、使わなければ衰えていくものです。腰や肩のケアと合わせて、たまには足裏にも意識を向けてみてください。
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